パワーストーンを愛する方なら一度は聞いたことがあると思います。
【浄化】
浄化はパワーストーンのコンディションを整える方法として認知されていて、
方法は多様です。
代表的なものは
水晶、日光、月光、植物、塩、火、香、土など。
ただ、浄化自体にもこだわりが出てくると、
やれ水晶はヒマラヤ産が良いとか、
やれ香は高級セージが良いとか、
やれ日光浴の後はヒーリングオイルを塗るとか、
意外とお金かかります…苦笑
そんな悩みを解決すべく、
私が無料で、かつ一気に浄化される
【とっておきの浄化方法】
こちらを伝授します＾＾
さて、その注目の浄化方法ですが…
【神社にもっていく】
というものです。
あ、神社の宮司さんや巫女さんに何かしてもらう訳ではないですよ＾＾
神社には、浄化ポイントがたくさんあるのです！
１、空間自体が浄化スポット
まず何と言っても、神社の神聖な空間は
浄化にぴったりです。
神社の効能はいろいろありますが、
自分が通って、嫌な空気がしないところであれば、
どんな神社でも、小さな神社でもかまいません。
効能も、子宝でも問題は無いですし、
氏神様じゃなくても大丈夫です。
（神社の神様も、そこまで器が狭くないですからね）
ひとまずもっていくだけでも浄化されると思ってかまいません＾＾
２、お水で浄化
神社には、ほとんどの場所で手を清めるところがあります。
そこの水は神聖な水とされているので、
自分を清めると同時に、
パワーストーンも清めてしまいましょう＾＾
※水に弱いパワーストーンには注意です。
その場合は、ハンカチを濡らして拭いて上げる程度にしましょう
マナーとして、
溜まっている水に直接浸したり、
混んでいるときに熱心に浄化して詰まらせたりはしないよう、
ご注意ください＾＾
３、植物や土で浄化
神社は基本的に自然が多いです。
御神木や境内の苔もいいエネルギーですし、
境内の植物が育っている土や根もいいですね。
土や植物の上におく程度はどんな石でも問題ないですね。
注意点としては、
土や植物で浄化しているときに目を離して、
見失わないように。
結構わからなくなります。
あと、目を離すとカラスがもっていってしまうかもしれないので、
それも注意です＾＾；
マナーとしては、
境内の土や植物は神聖ですし、神社管理のものなので、
基本的には持ち帰らないように。
（どうしてもという場合は、宮司さんや巫女さんに必ず伺ってください）
また、土に埋めたりすることもなるべく避けましょう。
掘った後に誰かつまづいたら、こまりますからね＾＾
４、煙や火、香での浄化
神社の中には、線香がおいてあり、
焚くことができるスペースがあることも。
この線香の香りにくゆらせることもアリですね＾＾
神社の線香なので、有料の場合はしっかりと納めましょう。
マナーとして、
基本的には自分のための浄化ですので、
有料の場合はしっかりと納めて浄化しましょう。
別の方が焚いた煙で浄化するのも問題は無いですが、
別の方が拝んでいる時や身体に浴びているときは、
空気をよみ感謝の気持ちをもって浄化させていただきましょう＾＾
５、日光浴での浄化
基本的に神社は昼間に開いているので、
必然と日光浴になることが多いかと。
神社内で日のあたるスペースにて、
ハンカチの上などにパワーストーンをおき
日光浴させると輝きが増します＾＾
日光や熱に弱い石もありますので、
その場合は清めの水をかけて冷やして上げると喜ぶかもしれませんね。
置くことになるので、邪魔にならない場所でやりましょう＾＾
６、お塩での浄化
多くの神社では【清めの塩】を譲ってくれます。
（有料でもだいたい１００円前後です）
この塩はとても清いので、
自宅にかえって盛り塩などにも使えますし、
水や熱に弱い石も塩で浄化できます。
その場で使っても良いですし、
家に帰って使ってもかまいません。
ただし、清めの水場で
水がたまっているところには絶対に落とさないように。
後からきた方が、塩をなめることになります＾＾；
（塩辛いとびっくりしますよね）
なので、必ず排水付近で洗い流すようにしてください。
以上、６項目の清め方でした＾＾
ケースによっては数百円かかる場合もありますが、
基本的に無料です。
また、何よりも
【自分自身が浄化させる】
という部分が大きいですよね＾＾
ぜひ、お試しください。
最後まで読んでくださってありがとうございます♪
