【オパール】の効果・パワー・色

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オパール
※写真はブラックオパール
(淡白石〜たんぱくせき〜)

〜英訳〜
opal
〜成分〜
SiO2・nH2O
〜モース硬度〜
5~6.5(やや傷つきやすい〜それなりに固い)
〜石の代表的な効果〜

可能性、気づき、才能開花
〜浄化方法〜
月光、土、植物、香、水晶
(熱や感想に弱いので注意)

 

 

宝石の部類に入ることも多い、オパールの紹介です。

最大の特徴は【遊色効果】=みる角度や光によって色がかわる
というものです。

最近は天然石の分野でも観ることが多くなってきました^^

 

↓続きにて詳しく解説します

 

 



 

オパール最大の特徴、
遊色効果の強いものは主に宝石になりますが、
硬度が強く、石の部分が多いものは天然石としても流通しています。

 

天然石のオパールは石に近いものが多いですが、
動植物の化石に近いものもあります。

 

色は多様であり、白、赤、黒、オレンジなどなど、
バリエーションに富んでいます。

 

個人的には【宇宙】のような印象を受けます。
無限の可能性がそこにある、そんな印象です^^

 

効果としては、
可能性、才能開花が期待できます。
またそれに伴い、第六感のような、
気づきが与えられると言われています。

石自体の効果は非常に強いとされていて、
よくもわるくも影響を受けやすいという側面もあります。

 

体調が良くないときや、
気分がのらないときは、
石を休ませてあげるといいかもしれませんね。

 

 

また、遊色効果のほかにも特徴があり
【全体の10%ほど水分を含んでいる】
ということです。

 

なので、乾燥や熱源には注意です。

冬場、ストーブの前などにず〜っとおいておくと、
割れてしまうこともあるので注意です。

乾燥サウナもなるべく控えましょう。

 

適度に水浄化し、
その後に水晶においておけばばっちりですね。

 

 

宝石ではない天然石だとしても、
なかなか効果な石です。

私はネックレスとして一つもっていますが、
オパールの輝きは宇宙を連想するほどすばらしいものですよ♪

 

 


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